元ネタ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88
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http://subtech.g.hatena.ne.jp/keyword/%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%82%92%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%82%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF
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現代日本語圏エンジニアにおいてのヴォルデモートのような存在。名前を言うだけで呪われる。
呪われると以下のようなことが起きる
- ブログを書くと「俺様にバグ報告するのだ!」とコメントを書かれる
- Twitter でしつこい @ スパムがくるようになる
- 他の言語の正規表現が理解できなくなる
- 「統合」という至上最悪のソフトウェア開発の概念に違和感を覚えなくなる
- 名前を言ってはいけないあのプラギンは闇の世界の覇者であり、多くの Vim 系 プラギン に標準でインストールされている。一度起動したが最後、特定の呪文を知らない限り、入力はおろか終了することも困難であり、多くの初等現代魔法使い (ビマー) を苦しめている。
名前を言ってはいけないあのプラギンに精神を乗っとられた魔法使い (ビマー) は気が狂い死ぬまで、他人に狂気を呼ぶ呪文 (Vim script) を唱え続けるが、それはその魔法使いが悪いのではなく、名前を言ってはいけないあのプラギンが悪いのだと、周囲の魔法使い (ビマー) は留意する必要がある。かわいそうに。
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